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会社設立をお考えの方へ

開業にはどんな準備や手続きが必要なのかわからずお困りの方

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会社設立に向けて何か不備がないか不安な方

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創業融資の借入れ方法がわからない方

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専門家に頼んで安心して準備を進めませんか?

税理士・国の認定支援機関(創業融資調達の専門家)・司法書士・行政書士・社会保険労務士らによる専門家が親身に対応させていただきます。

開業資金の調達

開業準備の中で最も重要なこととして、「開業資金の調達」が挙げられます。 開業にはお金がかかります。開業のためにお金を貯めていたとしても、すべての費用を自己資金でまかなえる方は、なかなかいません。 そこで、国の金融機関である日本政策金融公庫からお金を借りる方法があります。 銀行などの他の金融機関に比べ、借りやすくしかも無担保、無保証人、1%台の低金利でお金を借りることができますが、融資を受けるためには、ある程度の①自己資金と②事業計画が必要となります。

自己資金はいくら必要?

自己資金は、希望する創業資金総額の3分の1に相当する額を最低限準備しなければなりません。自己資金の額によって、開業しようという強い意志を銀行側に伝えることにもなりますので、開業をお考えの方は長期的・計画的に資金を準備しておきましょう。

事業計画が融資を左右する

また、事業計画は、創業の動機や目的、今後のビジョンを立てることとなります。具体的には、事業の市場規模や、将来性を見据えるとともに、具体的に販売計画や仕入計画、資金調達に関する計画、売上予測、収支計画を立てる必要があります。事業計画の作成は、容易に書けるものではありません。お金を貸す側も、返済の目途がある方に融資をするものですので、事業計画の立て方次第ではお金を借りられないこともあります。 このように、資金調達には多くの準備が必要となり、資金調達にはかなりの時間と労力が必要となります。

会社設立トータルサポート鹿児島ができること

会社設立トータルサポート鹿児島では、日本政策金融公庫からの借入れに力を注ぐとともに、認定支援機関として助成金や補助金の申請にも尽力いたします。たとえば、鹿児島での起業・開業等をお考えの場合、業種や事業内容、そと時勢に適合したさまざまな助成金、補助金制度がありますので、お客様に合ったご提案をさせていただきます。 資金の調達のほかにも開業には、税務署、年金事務所、保健所、県や市への書類提出など多くの手続きがあります。お金の借入れに向けての事業計画等の作成のほか、皆様が安心して開業の準備ができるようサポートさせていただきます。

まずはお気軽にご相談・お問い合わせください。
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